(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
週刊少年ジャンプ 2017年43号[2017年9月25日発売]
衝撃の邂逅・・・。
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アントワネット「少し2人きりにして貰っていいかしら」
ぺルナール「はい」
ロベール「おおせのままに王妃」
部屋の中
アントワネット「紅茶でいいかしら」
マリー(ママンが・・・自分で紅茶を淹れている いや・・・そもそも本当にママンなのか?)
アントワネット「「改めて」
マリー「違和感どころか・・・っ別人になっとるが・・・っ」
アントワネット「長くもたないのよ自分の顔って」
マリー「さては貴様」
ベルナール「アントワネット様・・・!!」
ロベール「いかんっ お薬の時間ですっ!!」
アントワネット「びっくりしたかしら」
マリー「ママンは幽霊ではないのですか?」
アントワネット「幽霊・・・?だったらお茶してないわ」
マリー「はい・・・取り憑いた少年を開放してやりたくて・・・」
アントワネット「優しいのねあなた・・・でも正解よ平民と侵食を共にするなどあってはならないわ」
マリー「ではお母様は何故この様な部屋にいるのですか?」
アントワネット「お金がかかるのよ その薬とっても・・・それに私追われているから」
「マリー追われている?誰に・・・!?」
蘭城「騎士団上層部からの情報によると・・・」
作戦会議中
ロゼ「奴らの狙いはテレーズ様の能力じゃ・・・」
蘭城「そう・・・冥界と通じるあの力・・・」
タイガ「まさかそれって・・・」
かぐや「止めねばならんな」
みんなで街中を捜索
アンナ「タイガくん・・・みて・・・っ!!」
タイガ「いつかの貴族ゾンビ・・・」
かぐやに連絡
街中にゾンビがあふれる
そしてタイガの所にも
タイガ「鷺宮・・・」
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マリー・アントワネット・・・ママンは本当のマリーアントワネットでしたね。でも薬を飲まないと顔が維持できないって。その薬をマリーも飲んで。。。値段が高い!!そしてマリーは冥界の蓋を開けたみたいですね・・・どうなるのか!?次が楽しみですね♪