(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
週刊少年ジャンプ 2017年30号[2017年6月26日発売]
意味深な笑み・・・これって一体!?
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アンナ「タイガ君・・・?噓でしょ?」
タイガ?「おいおい鷺宮・・・オレの顔忘れちまったのか?」
カツラを拾うマモル
マモル「オレだよ美女木タイガ」
タイガ「何やってんのお前?どこから登ってきたマモル」
アンナ「マモル君・・・?」
マモル「しーっオレ味方だから 教会の存続がかかってんだろ?」
アンナ「でもどうして・・・・」
マモル「一度・・・きてみたかったんだ女子高ってやつに・・・」
スピーカーから
凜々須「残念でしたね 彼から逃げるのは不可能ですよ」
名堀「美女木タイガ!!ようやく会えたなっ!!勝負だっ!!」
マモルはフラフラと
ぐらっ
マリー「それでもタイガの親友か」
マモル「し・・・死ぬかと思った・・・」
マリー「助かったぞそなたたち」
凜々須「マリー・・・アウト!!」
名堀「あ?」
凜々須「革命軍につかまって10秒 一人目の監獄行きは女王!!美女木マリーです」
マリー「妾はそなたたちを信じておる あとは頼んだぞ」
場面は牢獄へ
凜々須「フフフ・・・いい眺めですわね」
マリー「下の者に走らせて貴様はのんきにお茶か・・・」
凜々須「当然でしょう?手柄をたてた男を労ってやるそれが女王の仕事です・・・ですからあなたにはがっかりですよ 美女木タイガのなりすましさん」
マリー「やめんか そいつはタイガの友人じゃ・・・それに美女木タイガならとっくにきておる」
凜々須「来ているとは」
マリー「そのままの意味じゃよ」
近藤「凜々須・・・見あたりませんっ!!」
名堀「助けにきたぜ 姫」
マリー「バカ者っ なぜきた・・・っ!!」
名堀「バカっスから」
アンナ「えいっ 縄切った!!」
アンナ「テレーズ様っいって・・・」
マリー「アンナ ダメじゃ・・・っ」
いかせるな・・・
タイガ(え・・・?まただ・・・何だこれは マリー?お前か?」
アンナ「・・・タイガ・・・君?」
謎の声に呼応して現れたのは!?
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いかせるな・・・なんか謎の声がタイガに聞こえたみたいですね!!そしてなんちゃってタイガの正体はマモル!!名堀は今回も張り切ってますね。そして、最後にはタイガが!?どうなるのでしょうか?楽しみです♪
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