(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
週刊少年ジャンプ 2017年29号[2017年6月19日発売]
容赦無しの総力戦突入・・・!!
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馬腹「私 実況を務めさせて頂きます!!放送部部長 馬腹チコです!!よろしくお願いします!!おぉーっと!!早速やって参りました!!」
凜々須「必死で仲間を集めたのかしら 私がゴミと思ってすてた物ばかり」
マリー「ではそなたはゴミ以下の雑菌という事になるが 残らず除菌してやろう」
タイガ(つーか・・・何なのこの学校?名門お嬢様学校って・・・みんなこんな感じ?)
凜々須「ここは最も単純なゲーム「鬼ごっこ」でいかがかしら?」
マリー「よかろう ただし種類に関してはこちらで決めさせてもらうぞ」
凜々須「いいでしょう その種類というのは?」
マリー「ケイドロじゃ」
凜々須「ケイドロ」
マリー「制限時間は2時間 有効範囲は学校の敷地内その間に革命軍が全員捕えれば勝ち逃げ切れば亡命女王の勝ち」
凜々須「いいでしょう ただし私が革命軍です」
マリー「よかろう」
馬腹「種目は何とケイドロ!!革命軍と亡命女王!!「カクボウ」とでもいいましょうか!!125対7の「カクボウ」です それでは・・・ゲームスタート!!」
タイガ「おい マリー・・・」
マリー「いざとなったら替わってもらう その時は頼んだぞタイガ」
名堀「タイガ?兄貴の名前つけてんのか」
麦牙「兄貴というのは美女木タイガの事か?」
マリー「知っておるのか?」
麦牙「噂を聞いた 凜々須の切り札だって話だ ずっと消息不明でつかまらなかったがついに見つかったと聞いたぞ」
アンナ「何それ」
マリー「ありえぬの」
タイガ(オレここにいるしね)
ううううう
麦牙「サイレン 1分たったみたいだな」
馬腹「籠城だ!!屋上にバリケードを築き立てこもっている!!」
凜々須「ナメられたものですね ひねりつぶしてしまいなさい」
イケメン「バカが・・・わざわざ外にでてきやがって」
名堀「わりぃ・・・」
男二人が立ち塞がる
男1「オレたちゃただの通せんぼだ」
男2「・・・」
男1「こっちには4階だろうが軽くのぼっちまうバケモンが一人いてね」
アンナ「まさか・・・」
最強のカンフー少年が!?
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カクボウ・・・なんと!125対7でカクボウですか!!ケイドロの方がわかりやすかった(笑)それにしてもタイガの体が見つかったようですね!?誰が入っているのか???次が楽しみですね♪