腹ペコのマリー専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)ペコ15「海の向こうに」

Pocket


スポンサーリンク



目次ページはこちらをクリック!!

(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)

週刊少年ジャンプ 2017年28号[2017年6月12日発売]

18世紀、フランス革命。そのうねりは

やがて、少女の全てを奪い去った。

スポンサーリンク



 

腹ペコのマリー専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)ペコ15「海の向こうに」あらすじ・ネタバレ

ヴェルサイユ宮殿・・・フランス

マリー「わぁキレイ!!お母様その小箱は何ですの?」

マリー・テレーズ当時6歳

母「東洋の漆器よ「蒔絵」というの」

貴族「また王妃様はあの様な東洋人を招き入れて」

 

 

9年後・・・タンブル塔 パリ

タケトラ「オーケー誰もいない」

王女をセーヌ川に逃がす途中

 

 

フェルセン「王妃の忘れ形見だ何としても生き延びて頂く」

マリーアントワネット王妃との噂が絶えなかった彼は一度王一家の逃亡を手助けして失敗している

それから幾度も船を変え馬を変え

一行はパリを脱出しル・アーブルの港町へ

王女「海・・・」

タケトラ「海は初めてですか?王女」

王女「何度か 父と母と弟で・・・」

フェルセン「ここから東洋の島国へと亡命します」

王女「その国というのはまさか・・・」

タケトラ「オレの国 日本です」

 

 

自分を繋ぎとめておくものは何一つ

存在しない事を

そして場面は現代に戻る

マリー「それから船長が裏切って・・・陸路を歩いたり 妾・・・シルクロードを越えたよ」

アンナ「それでその喋り方・・・」

マリー「おかげで日本に辿り着いた時には体はボロボロでの・・・とにかくそういう訳で妾は女王であらねばならん どこであろうと

アンナ(テレーズ様 最後までついてきてくれた人達の為に)

 

 

アンナパパ「お前学校で何をしでかした・・・!!」

アンナ「あー・・・もしかして退学?」

アンナパパ「違うっ!!この教会を取り壊すと言ってるぞ!?」

場面が変わり

お父様「やれやれ これでいいのかね」

凜々須「はい お父様」

蘭城「やぁ こんばんは」

マリー「貴様はいつぞやの」

蘭城「理事長の勝負 負ければ教会は取り壊し・・・そういう事です」

マリー「勝てばよいのじゃろ」

蘭城「勝てば・・・か 残念ですが今のままでは100%無理ですよ王女」

 

 

蘭城「彼女もいれて4人です」

???「いいや7人だ」

 

 

名堀「姫 仲間を集めて参りました」

マリー「感謝する」

そして・・・勝負の朝

誓いは時を越え。

スポンサーリンク



腹ペコのマリー専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)ペコ15「海の向こうに」感想

海の向こうに・・・マリーの過去が少しわかりましたね。肝心な日本での話はまた別な機会って!もったいぶってる(笑)そしてタイガの先祖や鷺宮の先祖も。そして勝負の朝がきて・・・次が楽しみですね♪

目次ページはこちらをクリック!!

関連コンテンツ

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す